生きものはどこに還るのか

死後の世界があるかはわからない。

だけど死に際に親しい誰か(既に亡くなっている人)に呼ばれるという話は時々聞くことがあります。

最初にその話を聞いたのは小学生の時。地域の伝統産業を学ぶ授業で、西陣織の職人さんから聞いたお話し。

脳梗塞で死にかけた時、お母さんが河の向こうで呼んでいた。その時は、怖くて怖くて、どれだけ呼ばれても目の前にある河を渡らなかった。そしたら、この世に戻ってきたと。

そのときは子どもながらに何やら怖い話だなと感じたのを覚えています。

看護師になって、人の臨終を目にすることが多くなりました。やはり患者さんから、死にかけた時に誰かに呼ばれたという話を聞くことがあります。

容体が急変した患者さん。けっこう危ない状態で呼びかけても反応がなく、目を開けることもできませんでした。

そこから幸いにも状態が回復して、目が開いて、話しができるようになりました。

病室に入って声をかけると、泣きそうな声で「若いころのお母さんに逢ってきた」と話してくれました。

お母さんが自分のことを呼んでいたそうです。

本当にお母さんが黄泉から呼んでいたのか、はたまたどこかで聞いたことがある誰かの臨終体験の記憶が呼び覚まされただけなのか。

本当のことは自分も黄泉の国に行ってみないことにはわかりません。

でも興味深いのは、こういった話はたいてい「お母さん」が呼んでいるということ。なぜかお父さんは出てこなくて、お母さんが出てくることが多い。

そういえば、体の細胞の中にあるミトコンドリアは100%母親由来なんだそう。

死に際に、母親から受け継いだミトコンドリアが、母親とのつながりを呼び起こさせるのでしょうか。

また「哺乳類のプロトタイプは女性である」というはなしも聞いたことがあります。それは受精卵の発生の過程からも納得できます。

もしかすると、生命が終わりを告げようとするとき…

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コーヒーよ、ありがとう

毎日、朝にコーヒーを飲むようになって数年。

お陰で、片頭痛になることはずいぶん少なくなりました。

子供の頃には、頭が痛くて痛くてどうにもならず泣きだしたこともありました。

親はまさか頭痛で泣いているとは思わず、学校で何かあったのではと右往左往していたのを覚えています。

それくらいツラい頭痛もちだったけれど、大人になってコーヒーを飲むようになってからピタッと偏頭痛に襲われることが無くなりました。

生理前に時々痛くなることはあるけれど、普段の生活で頭痛に悩むことはほとんど無くなって、自分が片頭痛もちであったことも忘れてしまうくらいになっていました。

そんな折、カフェイン断ちが良いという話しをチラホラ聞くことがあって、自分もやってみたいなあと思っていました。

毎日コーヒーを飲まなくてよかったら、お金もかからなくなるし、朝コーヒーを入れる時間も節約できます。

でもそんなことを思いながら、もし頭痛が出たらどうしようという恐さもあって中々実行できない日が続き、、、ついに昨日!コーヒー断ちにチャレンジしてみたのです…

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壁を乗り越えよう

みなさんメリークリスマス。今日はクリスマスですね。

クリスマスとは全く関係ありませんが、先日、ボルダリングというものを体験しました。

ボルダリングとは写真にあるように、壁についているイボみたいな石に掴まったり足を乗せたりして壁を登っていくものです。

みなさん壁を登ったことはあるでしょうか?(そういえば昔、高速道路の壁をよじ登って、けがして運ばれてきた患者さんがいたなあ・・・)

私はボルダリングは初めてだったのですが、あまりにも登れない自分にびっくりしました。

「お、重い。」

自分の重みをこんな風に感じるのは初めてでした。平地で感じる「身体が重いな」という感覚とはまた違う感じなのです。

しかも、マットが敷いてあるとはいえ、そこそこの高さがあるのでちょっと恐い。

でも周りを見ると子供も大人もみんなスイスイ登っていきます。

この感じなんか経験したことがある…

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