秋田 真名香

心も体も健幸に生きる人を増やしたい!病院の外で活動するフリーランス看護師×ヨガ講師


神奈川県在住 あきたまなかです。ヨガを通して、ご自身の心と体を大切にする時間の作り方を伝えています。以前は千葉県や神奈川県内の病院・クリニックにて、主に人工透析センターで働いていました。好きな言葉 :継続は力なり/我以外 皆師なり 心がけていることは何もしない日を作ることです。

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私はこんな人です


弁護士の父と専業主婦の母の間に、長女として生まれました。父も母も言葉の使い方に厳しく育ててくれたおかげで、言葉を大切に扱うことのできる人になったかなと実感をすることがあります。また年の離れた兄がよく世話をしてくれていたこともあり、兄妹仲はとても良いです。幼い頃からバイオリンやピアノを習い、週末には家族でオーケストラを聴きに行ったり、絵画を鑑賞したり、自身も教室のコンサートで演奏をする等、音楽や芸術がある環境で育ちました。ミュージカルも大好きで、劇団四季に憧れ、子供の頃の夢はミュージカル女優でした。
音楽や芸術に触れて育ったからか、理論よりも感覚や直感が優位に働き、重要な選択においても考えた末に「こっち選んだほうがよさそう」と決めることが多いです。
競争や団体行動が苦手で、テニス部のゆうれい部員から、間もなく帰宅部になりました。
ひとりの時間を充実させることが得意で、自由を好み、思い立ったら即行動で思いのままに出かけることもしばしばあります。

ヨガのテーマは内観力を養うこと

ヨガを伝えるときに大切にしていることがあります。
内観力という聞きなれない言葉を、分解してみると「内側」「観察」「力」そう、ご自身の内側を観察する力を養うことを大切に伝えています。
日々の仕事や家庭での役割、人間関係における自分の立場、常に意識は外に向かっていませんか?そしてその役割、立場に沿って判断・選択・行動しています。社会生活を送る上で必要なことではあるけれど、いつしか自分自身が置き去りになってしまい、気がつかないうちに「疲労・ストレス」にもなるのです。
ヨガは自分の心や感情の変化、自分はどうしたいのかに意識を向けていく時間をもたらしてくれます。特に「正しさや完璧主義、出来事、考え事、感情に振り回される、ため息をよくつく、気疲れや体の怠さを感じる方」にとっては、自分の軸を整えるノウハウを身に着けることができるので、ぜひ一緒にヨガの時間を持ちましょう。

誰かの人生に寄り添う「ヒト」でありたい

私が看護師になったのは、父のがん闘病がきっかけです。闘病の末、10年以上前に父はこの世を後にしました。私自身、様々な葛藤や家族の困難を乗り越える中で、病と共に生きる人を支える人になりたいと看護師の道を歩き始めました。
〈看護師経験で印象に残っていること・実感したこと〉
・患者様から「健康を失ってから健康の価値を知った」と言われたこと
・患者様の話を聴いて、その人らしさを実現できるよう周囲と連携することにやりがいを感じてきた
・予防医療の大切さを知る
・医療現場は病気になってから関わる場所であるということ
このように病と共に生きる人に寄り添う中で、次第に人が健康に生きるために自分は何ができるかを考えるようになったのです。自分自身も健康を失う体験が重なったこともあり、
自分の命を何のために使うかを考え、病院の外に出ました。

ウェルビーイングナースとしてやっていきたいこと

ヨガをカウンセリングのツールとして活用し心の健幸を守る


病院というのは病気を治す役割がありますよね。そのため、体が健康になるための治療が優先され、療養生活において患者様の意思を尊重し難い場面というのはどうしても存在します。年齢を問わず、気が滅入ってしまう方もいらっしゃいます。
また病院に行くほどではないけど、体の不調を抱えている方や、深刻な悩みを持って生活している方もいます。見た目には健康であっても、その状況が悪化すると「病気になる」わけです。そういった方へのサポートをさせていただくことで、皆さんの心身の健幸が守られ、病気になることを「予防」していきたいです。

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人生変わった。看護師のしんどい、辞めたいから抜け出す方法

ここ数年コロナの影響で多くの看護師さんが今まで以上に大変な思いをしてきました。今回は、今働きながら辛い思いをしている看護師さんに向けて、伝えたいと思います。

看護師がなぜ辛いのか

まず、なぜ看護師はこんなに大変だと言われているのでしょうか。キツイ、しんどい、やめたいと言っている方本当にたくさんいますよね。なぜこんなに辛いのか?理由を考えてみました。

そもそも人が足りていない

仕事内容が多岐にわたるにも関わらず、看護部にかかる予算は決められている。マイナスになることはあってもゆとりを持って看護師を配置する病院はあまり聞いたことがない。(あったらみんなで情報共有しましょう!)

にも関わらず女性が多い職場なので妊娠や出産、生理痛など女性特有の理由で急に人が減る可能性が高い。

しかし患者さんはずっと変わらず病院にいらっしゃるので一人当たりの仕事負担が多すぎる。

そうなると仕事が辛過ぎて辞める人が増える。この悪循環は看護業界ではよくあることですよね。

2022年に看護必要度の改定等があったみたいですが皆様の病院はいかがですか?少しでも負担が緩和されていたら嬉しいです。

【2022】看護必要度、ココが変わる!|ナースのための診療報酬改定(1)/看護roo!

求められることが多い

マルチタスクを求められるにも関わらず患者さん一人一人と向き合うことも当然とされる。事務作業がなんせ多い!リスク管理もしなくちゃ患者さんが危険な目に。

言い出したらキリがありませんが看護師さんは大体歩くのが早いのはそうしないと仕事が全く終わらないから。

命を守る責任と任される仕事の量の辻褄が合わない。給料がいいと言われて期待して働いた方も現実をみるとガッカリです。

理想の看護が出来ない

白衣の天使と言われる看護師像からはほど遠く、いつもイライラしたり汗だくになったり、「思ってたんと違う!!」と叫びたくなるくらいです。

患者さんとゆっくりお話して、近代看護教育の母と言われているナイチンゲールが定義した「看護」を提供するのは難しいかもしれません…。

しんどい、辛いから抜け出す方法

では、どうすればこの状況を抜け出せるか?どう言うマインドでいれば看護師がウェルビーイングでいられるか。考えてみました。

何をやりたくて看護師になった?

辛い時しんどい時はまずは初心に帰りましょう。

看護師国家試験を受験すると決めた時、看護学科や専門学校に受験することを決めた時、あなたはどんな思いでしたか?

たくさんの医療の知識を学び、患者さんと出会い、経験を積み、自分が充実していたと思うのはどんな時でしょうか。

安定しているから、給料がいいから、と言った理由の方もいるかもしれません。

理由はなんでも良いのですが、自分の理想の看護師としての働き方、できていますか?

まずは何が自分にとって優先で、足りていないのか具体的に考えてみましょう。紙などに書き出してみるのもおすすめです。

もっと広い世界を見よう

多くの方が今の現状を受け入れるしかない、自分が頑張るしかない、と考えているのではないでしょうか。

しかし私たちは看護師である前に一人の人間であり私たちの人生があるのです。

自分の人生の中に看護師という働き方の「選択肢」を持っているに過ぎないのです。

看護師だってフリーランスで働いたり、一般企業で働いたり、経験を活かして個人で事業をしたり、選択肢はたくさんあります。

もちろん病棟で働くことを選択するのも素晴らしいことです。

今ではインターネットで検索すればすぐに多くのコミュニティや交流の場が見つかります。一度違う職業の方と交流してみるのもいいかもしれません。

未来に行き詰まった時こそ視野を広げて見て見ましょう。

辞めようと思っていたけどやっぱり私には看護師が向いているなあ、と前向きな気持ちで考え直される方もいらっしゃいます。

世の中を良くするのはいつでもたった一人の小さな思い

ただ、私たちが現場で感じた違和感や不満はきっと色んなところで同じ気持ちになっている人がいると思うのです。

多くの人がそこで愚痴を言ったり、自分の中に閉じ込めたままにしてしまう。

それは本当に勿体無くて、その思いが働く環境を良くしたり、可能性を広げたり、視点を変えればこのモヤモヤはこの世の中をよくする力に変わります。

世の中を良くするのはいつでもたった一人の小さな思い。

患者さんのために日々全力で働く看護師だからこその視点があり、価値があるのです。

ただ「しんどい」「辛い」と抱え込まずに「こうすれば良くなる」と行った考え方をすることから始めてみましょう。

看護師のご意見箱

一人一人に寄り添う看護を提供したい

私も不満を持った看護師の一人で、このまま病院で働くのではなく世の中を更によくするサービスを「作る人」になりたいなあ、と思いました。

私は患者さんとお話する時間が大好きでした。終末期の医療にも関わりましたし、外来勤務では二次予防、三次予防の視点も学びました。

その中で私はただ健康だけを目的にするのではなく、一人一人の「幸せ」をゴールにしながら健康を支え、寄り添うサービスを作りたいと考えました。そしてバタバタと忙しい日々で患者さんの話を遮ってしまうことなくちゃんと向き合いたい。

それが今行なっているウェルビーイングナースのサービスです。

ウェルビーイングについて詳しく知りたい方はこちら

ウェルビーイングナースは名前の通りウェルビーイングをテーマにした看護師による個別健康サポートサービスです。利用してくださるのは通院中の方だけでなく、健康増進を目的としたかたも対象です。

ウェルビーイングナースのサービスは完全オンラインなので利用される方が移動する必要も無く、個別相談では誰にも知られず申し込みできるためプライバシーも守られます。予約枠が決まっているため待ち時間も無く、利用してくださる方のためだけの看護が提供できます。

看護師の視点で言うと、子育てしながら働いたり、少し違う分野の仕事をしながら看護師の資格を活かして働いたりと看護師の働き方も増え看護師自身のウェルビーイングにつながると考えています。

私たちも一人の人間。無理ばかりして看護師の仕事を嫌いになるのでは無く、自分なりの看護師としての働き方を見つけてみましょう。

看護師の皆さんも、もし何か迷ったり辛いことがあるなら今ウェルビーイングナースとして働いている私たちにご相談ください!

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